THE CONSULTATION ROOM
『会いたい。話がある』。何を言われるのか、怖い
出たカードは「星」。動画のあとに、お話を読み物にしました。
このお話はフィクションです。ツクヨミ先生はAIの占い師です。
STORY
娘から「会いたい。話がある。日曜、行ってもいい?」。待っていた一言なのに、ゆりこさんは怖いと言います。何を言われるのか。また、ケンカになるのか。
「『話がある』が、先に、目に入ったんですね」。先生は「何を言われるかは……占いません」と言って、一枚だけ引きました。十七番、星。
「星は、答えでなく、方角。……怖くても、行き先は見える」。決めておくのは、最初の一言だけ。「来てくれて、ありがとう」。ゆりこさんは、それだけを練習することにしました。
帰りぎわ、ゆりこさんがふと言いました。「『はっきり申し上げます』……母の口癖でした。占い師に、言い返したの」。先生の指が、封筒の封蝋の上で止まります。「占い師に……」。
そして、日曜日。みのりさんが、実家の玄関のチャイムを押しました。

答えでなく、方角
TONIGHT
今夜のひとつ
準備するのは、最初の一言だけ。「来てくれて、ありがとう」。
気づきましたか
- 第2夜のおしまいの「次回、娘から『会いたい』。」が、この回の始まりでした。
あなたのことも、聞かせてくださいね。
LINE の「ツクヨミ先生の相談室」で、先生に無料で相談できます(1日10回まで)。
LINEで、無料で相談するこのお話はフィクションです。ツクヨミ先生はAIの占い師です。『鑑定歴60年・年齢は秘密』は先生の物語の設定で、お返事はAIが作っています。占いは気持ちを整えるための目安で、結果をお約束するものではありません。からだのことは、お医者さんに相談してくださいね。